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DUFA ドゥッファ ミース・クロノ DF-9002 バウハウスデザインを継承するドイツ老舗ブランドが日本上陸!

ドイツ時計史にその名を刻む老舗ブランド、DUFA(ドゥッファ)のクロノグラフが日本に上陸。スリーカウンタークロノグラフの ミース・クロノ DF-9002 とツーカウンタークロノグラフの ハンネス・クロノ DF-9003 で、上品かつシンプルなバウハウスデザインにして、4万円台というリーズナブルな価格が実に魅力的なのであります。
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DUFA(ドゥッファ)のブランドネームの由来が「ドイツ時計工場」を表わすとおり、1920年代のクロック最高峰の名をほしいままにした老舗ブランド。ドイツ時計ならではの質実剛健クラフトワークと、伝統と新古典主義を融合させたバウハウスデザインを継承したシンプルで精緻なフォルムは、まさにオトナの腕時計。


ドゥッファ ミース・クロノ DF-9002 は3針インダイヤルを搭載したクロノグラフで、ムーブメントはスイス製クオーツを採用。ケースサイズは径38mmと小ぶりで薄型。クラシカルで無駄のないダイヤルレイアウトが美しい。全3タイプのバリエーションがあり、実勢価格43200円/46440円(ローズゴールドIP)はお値打ちです。
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DUFA Mies Chrono DF-9002 モデルラインナップ


2針インダイヤルのドゥッファ ハンネス・クロノ DF-9003 はケース径40mm。バウハウス2代目校長を務めたハンネス・マイヤーをオマージュしたモデルで、こちらも価格は43200円/46440円(ローズゴールドIP)。
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DUFA Hunnes Chrono DF-9003 モデルラインナップ


上品でクラシカルなデザインと、スイス製ムーブメントを採用したドイツ老舗クロノグラフが4万円台で入手可能なのは、かなりの高コストパフォーマンス。日本ではまだレアなブランドであるところも購入の価値ありです。


フォーマルの袖口にもシックに収まるドゥッファ ミース・クロノとハンネス・クロノ。記念日などの贈答品にも最適なブランドかと。





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