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ルメア プレシジョンプラス 業界初!ビキニエリア脱毛用アタッチメント付属の光美容器

フィリップスが発売する家庭用光美容器 ルメア(Lumea)プレシジョンプラス SC2008/72 は、ボディ、顔、ビキニエリア用と、3種類のアタッチメントを付属するフラッシュ式脱毛器。ビキニエリア専用アタッチメント採用の光美容器は業界初らしいです。


フラッシュ式の脱毛器は痛みが少なく短時間でケアできるので人気。更にアタッチメントを交換することで光美容器の機能も搭載された製品が登場して、最近のムダ毛ケアの主流になってます。


フィリップスのルメア プレシジョンプラス SC2008/72も同様で、除毛後の肌にキセノン光を照射して毛穴の奥に残る毛まで除去するタイプの光美容器ですが、中でも注目なのがビキニエリア専用アタッチメントの採用。


ビキニエリア用アタッチメントは、照射面積が2平方センチメートルと狭いうえ、強い光を照射でき、太くて固い毛質にも対応できるように開発されているとのこと。出力レベルは5段階調節が可能で、ランプの照射回数は約14万回と耐久性が向上しています。


ボディ、顔、ビキニエリアの脱毛ケアが一台でできるルメア プレシジョンプラス SC2008/72 の実勢価格は75000円前後。約1時間40分の充電で最低370回(レベル5)の照射が可能です。ボディカラーは淡いピンク。
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フィリップス 光美容器 ルメア プレシジョンプラス SC2008/72


フラッシュ式脱毛器にはほかにも、出力設定10段階でクールダウン機能搭載の ヤーマン レイボーテエクストラ や、通販人気No.1の エムロック ケノン などの人気モデルがシノギを削っています。


今回、スペックを向上させた新モデルの フィリップス ルメア プレシジョンプラス も家庭用脱毛器の選択肢の一角に食い込んできそうな感じですね。


◯関連記事:フラッシュ式脱毛器の光美容機能は超音波式の美顔器とどう違うのか?



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