バンクーバー冬季五輪もすぐそこに迫ってきました。前回
トリノで一躍人気競技になった
カーリング。日本の女子代表にはマリリンこと
本橋麻里選手の所属する
チーム青森が出場することになりましたね。またあのひょうきんなインタビューの受け答えや、魅力的な二の腕が拝見できると思うと楽しみです。は、さておき、氷上のチェスとも呼ばれる
カーリングは非常に知的なスポーツ。一見素人でも楽しめるように思いますが、やはりスポーツだけに実際の競技では相当の体力と精神力が必要なようです。
しかしそれだけに
カーリング競技のゲーム性は相当なもの。テレビゲームソフトでもゲーム化されていますが、卓上で遊べる
カーリングテーブルゲームのほうが臨場感が楽しめて面白いです。パーティなどで多人数でチームを作ってリアルに遊べる
ボードゲームがBlitzerの
カーリングテーブルゲームBC1。ストーンの動きがリアルなので相当盛り上がれますよ。ルールはゲーム用のシンプルなものになっていますから、実際の競技に詳しくなくてもすぐに楽しめます。
Blitzerの
カーリングテーブルゲームBC1には、かなりリアルなストーンが16個付属しています。内部に鉄球を内蔵した直径25mmのストーンで、ちゃんとハンドルも付いてます。ほかに上級者用のストーンもあり、こちらはより滑りが良くなっていてリアルに動き、微妙な力加減が必要なストーンです。
カーリングは2チームに分かれて行い、ポジションは投げる順にリード、セカンド、サード、スキップと呼ばれます。両チームが交互に8投を行って計16個のストーンを投げ終えると1エンド終了です。競技のテレビを見たことのある人ならその戦略的魅力はご存知でしょう。有利な後攻をゲットするための作戦など、アタマを使うゲームです。インテリアのアクセントにもなりますよ。サイズは長さ1220×幅340×厚み20mm。クリスマスにはみんなでBlitzer
カーリングテーブルゲームBC1で盛り上がるってのはいかがですか？
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