象印 VE電気まほうびん 優湯生 CV-WA22 省エネ効果の高い電気ポットを選ぶならコレ
象印マホービンが発売した電気ポット、VE電気まほうびん 優湯生(ゆうとうせい)CV-WA22 / CV-WA30 は、電気で沸かしてまほうびんで保温する「ハイブリッド保温」で同社の電気ポット史上最高の省エネ性を誇るモデル。湯沸かしポットの電気代が気になる「ホット」党なら買い替えるのはコレが一押しです。
気温が下がって来ると温かい飲み物が恋しくなるワケですが、寒い分お湯を沸かす時間もかかって来るし、電気屋ガスの光熱費もかさんできます。沸いたお湯が常にキープできる電気ポットは非常に便利なんですが、そのぶん省エネ性が気になるところ。
そんなご家庭には、象印の新モデル、VE電気まほうびん CV-WA22(2.2Lタイプ)がオススメ。従来品より断熱層が強化され一段と熱が逃げにくい構造に進化。高い省エネ性が魅力です。
大量のお湯を短時間で沸かせる「1300W高速沸とう」や、設定温度でお湯を沸かす「沸とうセーブ」など便利な機能も搭載。さらに部屋が暗いと自動でヒーターをOFFする「光省エネモード」、2時間操作しないと保温ヒーターをOFFする「省エネモード」もついた高機能の蒸気レスタイプです。
容量2.2Lの CV-WA22 と容量3.0Lの CV-WA30
の2タイプがあり、ボディのカラーはプライムホワイトでデザインもスタイリッシュ。実勢価格は21000円前後(CV-WA22)。
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◯ 象印マホービン VE電気まほうびん 優湯生 CV-WA22-WZ(2.2L)
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また、内容器にプラチナナノ粒子をコーティング。お湯を弱アルカリ性に変化させてポリフェノールの一種であるカテキンの抽出を促進し、お茶の成分を引き出す「プラチナフッ素加工内容器」も魅力。
さらに沸とう時間を延長してカテキンの抽出量を高める「お茶コース」も選択できるので、お湯の味にうるさい人にも最適ですよ。