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小泉ホット&クール タワーファン3タイプ 送風温風両用で人感センサー搭載の高コスパ機

KOIZUMI(小泉精機)が発売した、ホット&クール プレミアムタワーファン KHF-1250 をはじめとした送風・温風ファンを一体化したシリーズ3タイプは、高機能スタイリッシュかつリーズナブルな送風機。個室やリビングのサブにぴったりな製品かと。


ホット&クール両用のタワーファンといえば、ダイソンの Dyson Hot+Cool ファンヒーター AM09 などが話題になってますが、子供部屋や書斎のサブに使うには、ちょっとお値段張り過ぎ感大アリ。そんな用途には KOIZUMIのホット&クール タワーファンシリーズがおすすめです。


KOIZUMI ホット&クール プレミアムタワーファン KHF-1250 は、DCモーターを採用した送風機に、ヒーターが横にスライドするスライドヒーター機構を搭載。ひとつのファンで送風と温風を切り替えられるのが特長。風量は16段階調節が可能です。


さらに人感センサー搭載で、人の動きを感知し電源を自動でオンオフできる節電タイプなのが嬉しい。液晶パネルなどデザインもスタイリッシュで使い勝手が良さそうです。


サイズは 360×360×910mmで、重さは6kg。温風時の消費電力は最大1200W、送風時が28W。ホワイトとブルーの2色カラバリがあり実勢価格は21000円前後。
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KOIZUMI ホット&クール プレミアムタワーファン KHF-1250


同シリーズには、コンパクトタイプで脱臭フィルターを搭載したトイレや脱衣室などにマッチする「ホット&クール ミニ KHF-0850」(実勢価格11000円前後)や、温風・送風ファンが独立した「ホット&クール ハイタワーファン 2機種 KHF-1251KHF-1252」(実勢価格20000円/15000円前後)もラインナップ。
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KOIZUMI ホット&クール タワーファン ミニ KHF-0850


いずれのタイプもリーズナブルで高機能。使う場所のスペースによって、最適なモデルを選べるのもいいですね。





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