プレミアムビールサーバー極冷 氷点下まで冷やせる電池式だから夏のアウトドアに吉!
タカラトミーアーツから、夏に嬉しい電池式ビールサーバーの新モデルが5月22日に登場します。「プレミアムビールサーバー 極冷」と「テーブルビールアワー」で、どちらも早めに入手しておきたいスグレものです。
「プレミアムビールサーバー 極冷」は、350mlと500mlの缶ビールと氷と水をセットしてスタートすると、氷と水がスクリューで撹拌されて、約4分で(350ml缶)急速冷却。キンキンに冷えたビールが注げるというもの。冷やすモードは「飲み頃モード(4〜6℃)」と「極冷モード(-2〜-6℃)」があり、氷点下まで冷やす場合は塩を用います。約7分でマイナス2℃あたりまで冷える(500ml缶)んだとか。泡も高速回転する泡立て羽根がクリーミーな泡を作り、レバーで泡の量の調節も可能な本格派です。
タカラトミーアーツ プレミアムビールサーバー 極冷 は、単三形アルカリ乾電池4本(別売)を使用。実勢価格は8000円前後で予約受付中。
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◯ タカラトミーアーツ プレミアムビールサーバー 極冷(ごくれい)
もうひとつの「テーブルビールアワー」は、美味しい泡のビールが注げるビールサーバーの機能に絞った製品で、缶ビールを逆さにセットし、レバーを手前に引けばビール、奥に倒せば泡を注げる機能を搭載してます。
テーブルビールアワーにはブラックとイエローの2カラーがあり、単三形アルカリ乾電池2本(別売)を使用。実勢価格は2200円前後から。
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◯ タカラトミーアーツ テーブルビールアワー イエロー
プレミアムビールサーバー 極冷は、もはやオモチャの範疇を超えた機能ですね。自宅で使うのはもちろん、クーラーボックスに氷を持ってけば、キャンプやスポーツ観戦などのアウトドアでも超キンキンのビールが味わえますぞ。