Driveman1080S 常時録画型フルHDドライブレコーダー賢者が選ぶモデルはコレ！

商用車はもちろんマイカーにも設置必須アイテムとなった感のあるドライブレコーダー。ドライブ動画を趣味的に楽しむのはもちろん、事故やトラブル時に映像記録があると有利な証拠となることも。

市場には多くのブランドから多様なドライブレコーダーが販売されていますが、中でもオススメの一押しモデルが、アサヒリサーチのドライブマン1080S であります。

Driveman1080S セキュリティタイプ
車載用3芯電源ケーブルセット
常時録画型フルハイビジョン
ドライブレコーダー SD(8GB)付

Driveman1080s　ドライブマン1080s エンドレス常時録画式ドライブレコーダーフルハイビジョン＋セキュリティ＋8GBのSDカード付き 3芯電源タイプ

外観ルックスこそイマイチなんですが、警察車両にも搭載されている実力派で、1920×1080のフルハイビジョンと1280×720のハイビジョン映像を切り替えられ、録画ファイルの保存時間を延長することが可能な常時録画式。

録画ファイル間のギャップが0.05秒以下で、撮り逃しなくエンドレス録画をすることができます。またセキュリティモードが搭載されていて、エンジン停止後も自動で1秒1コマの静止画を3時間記録するので、当て逃げや車上荒らしなどの監視もできます。

アサヒリサーチドライブマン1080S は200万画素のフルハイビジョンで画質の鮮明さに定評があり前走車ナンバーの読み取りも容易です。

LED信号機の同期問題も対策済。8GBのSDHCカードが付属して実勢価格28800円はお値打ちです。
　　　　　↓
◯ Driveman1080s エンドレス常時録画式ドライブレコーダー

エンジンキーに連動して自動で録画スタート／ストップするので、電源入れ忘れの心配もナシ。任意に録画停止/再録画、音声録画のON/OFF、電源ON/OFFもカンタンに行なえます。

SDカードが一杯になると古いファイルから上書きされるので、高画質で長時間の記録をしたいなら32GB（約8時間）に換装がおすすめです。

ドライブレコーダーの選択に迷ったときは、アサヒリサーチドライブマン1080S が手固くて失敗なしです。

cavelog