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コイズミ 人感センサー搭載家具調コタツ 冬の茶の間の省エネ極楽暖房といえばコレでしょ!

日本のお茶の間暖房の定番と言えば、やっぱりホームこたつに極まりますね。足を突っ込んで寝そべり、コタツ布団を肩まで掛ければ超極楽の猫気分。古来、人を極限まで怠惰にさせてくれる冬の魔家電と言えましょう。


そんなホームこたつ、ウチのコタツは昭和の頃から使い続けてるけど、問題ある?という方、実は昨今ホームこたつも人知れず進化して来てるのであります。


コイズミの人感センサーを搭載したテーブル一体型家具調コタツシリーズがそれ。コタツに足を入れると1秒以内に遠赤外線ヒーターが運転を始め、人が居なくなると自動で5分後に停止してくれる便利な省エネ機能が付いてます。
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コイズミ 人感センサー搭載 家具調コタツシリーズ


ホームコタツは熱源が見えないので、とかく消し忘れが多くなりがちな物件。しかもヒーターって消費電力が大きいのでムダな電気代がバカになりません。それに自動オフだと安全ですからね。


コイズミ家具調コタツ 人感センサー搭載タイプには、120×80、105×75、75×75cm サイズバリエーションがあります。 こたつ布団・こたつマットと合わせてどうぞ。
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また、継脚が付属していて、寝転んで横に寝返りを打っても腰骨がワクにあたりにくい高さに調整が可能なのもナイスです。これ、ホームコタツの快適さの重要ポイントですからね。


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