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困った

フィリップス ヘアーカッター QC5580 スキンヘッド対応電気バリカンに新型登場!

フィリップスのセルフヘアカッターに新モデル3機種が登場。なかでも最上位機種の QC5580 は、自分でスキンヘッド(丸坊主)にできる「ヘアーシェービングヘッド」が付属した QC5550 の進化版モデルです。


管理人も毎回バスルームで自分でボーズにしてる人なんですが、持ってる電気バリカンは、コームなし状態で最短0.5mmカットが限度。だからスキンヘッドにはできずに、何て言うんでしょうか、2厘刈(1厘=0.303mm)?に甘んじてます。


だから、ヘアーカッターで2厘刈にした後にヒゲ用の防水電気シェーバーでガーッ!とやってみたんですけど、頭にデコボコがあるのと手首が上手く回らないので、後頭部などをキレイに剃りあげるのは困難と実感。一回きりで止めました。


その点、フィリップス セルフヘアカッター QC5580 とヘアーシェービングヘッドなら、ヘッドが左右90度に振れて180度自由に回転するので頭の後ろや凸凹部も角度を変えて楽ちんに剃れます。もちろん丸坊主だけじゃなく、細部コーム&レギュラーコームとズームリングを使って、1〜15mmまで11通りのカット長さの調節が可能です。


セルフヘアカッター QC5580 は充電式の防水設計で、お風呂で1時間かけての使用も可能。うれしいのはカット前後の面倒なオイル注ぎが不要なこと。使った後は水洗いするだけで充電にかかれます。実勢価格は8480円前後からで、同種の電気バリカン製品のなかではやや高めですが、坊主の人は絶対コレでしょう。
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フィリップス セルフヘアカッター QC5580(スキンヘッド対応)


フィリップスの新型セルフヘアカッターは QC5580のほかに、スキンヘッド用ヘッドが付属しない QC5570 と、AC電源式で水洗い不可の QC5560 がラインナップされてます。
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PHILIPS 電動バリカン セルフヘアカッターシリーズ


毎回、お風呂などで自分でスキンヘッドにしてる人には、相当の時短ができそうな フィリップス セルフヘアカッター QC5580。キレイな坊主にしようと思うと、けっこう時間がかかって冬場なんか風邪っぴき覚悟でしたから、コイツがあるとありがたいですね。



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