電動バイク SEED48 低価格99800円の原付電チャリのコストパは正味どうなのか?
EV専用車体を持つ、YAMAHA EC-03が実勢230000円前後(さらに補助金で3万円引き)で売られてますから、テラモーターズ SEED48は半額以下。(ただしSEED48は専用充電器が別売なので合わせると120000円前後必要)。この低価格電チャリ、EC-03やガソ原付に比較してコストパフォーマンスはどうなのか?なんであります。
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◯ TerraMotors 電動バイク SEED48 モデル一覧
50ccクラスの電動バイクの保険や税金は原付と同じ。コストの強みは燃費というか電費ですね。原付の燃費が30km/L=140円だとすると、SEED48は1回の充電(30円くらい)で40km程度航続できますから、燃料にかかる費用はガソリン原付のおよそ6分の1という低コストになります。
電動バイクの問題はバッテリー交換にかかるコストですね。SEED48の場合39900円+工賃がかかります。バッテリーは充放電を繰り返すと劣化して3年程度で交換が必要になりますから、この分は原付バイクのメンテより3〜4倍高コストです。
エコな観点から言うと感心できませんけど、バッテリー交換時に新車に乗り換えるとするなら、ガソリン原付よりかなり低ランニングコストです。3年後にはもっとコストパフォーマンスの高い電動バイクがズラリと出揃っているはずだから。というわけで今SEED48は買い、という結論。
◯車種比較は→ 電動バイク&スクーター(50ccクラス)比較
ただし、現状の電動スクーターはまだ非力で航続距離も短いので要注意です。毎日長い距離や坂道を走る必要のあるユーザーは走行性能を十分チェックしてから購入したほうが吉です。