ビーモバイル(日本通信)から30日・1GB定額3100円の激安SIMキット出た!イディオスと使えば…
日本通信 有効期間30日間
「bモバイル 1GB定額」パッケージ
標準SIMサイズ版 BM-FRM-1GB
日本通信 有効期間30日間
「bモバイル 1GB定額」パッケージ
マイクロSIMサイズ版 BM-FRM-1GBM
日本通信 スマートフォン
IDEOS BM-SWU300
10日間の定額データ通信付き
発売された日本通信の「bモバイル 1GB定額SIMキット」は2種類。標準SIMサイズ版のBM-FRM-1GBとマイクロSIMサイズ版 BM-FRM-1GBMで、有効期間の30日以内なら1GBを使い切るまで通信が可能。価格は初回にキットを実勢3400円前後で購入すれば、以降のチャージは1GB定額3100円でオーケー。主要ケータイキャリアにはマネのできない低価格に設定されています。
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◯ 日本通信 有効期間30日間「b-mobile 1GB定額」パッケージ 標準SIMサイズ版 BM-FRM-1GB
◯ 日本通信 有効期間30日間「b-mobile 1GB定額」パッケージ マイクロSIMサイズ版 BM-FRM-1GBM
スマートフォンのユーザーが爆発的に増加し、少数の超ヘビーユーザーがトラフィックを増大させていることにより、従来型携帯電話よりも高い通信料金が設定され、無制限使い放題の定額制の存在も危ぶまれている現状なんですが、一般のスマートフォン利用者の85%程度は月に1GB以内で間に合っているようなんであります。ということは定額制は往々にして払い過ぎになっているということなんですね。
b-mobileの1GB定額SIMキットを購入すれば、30日または1GBに達するまで通信ができ、30日後に「1GB定額3100円」をオートチャージ機能により自動チャージして継続使用できます。30日以内に1GBを使い切ってしまった場合にも自動で新たな1GBがチャージされるので、うっかり期限切れの心配はナシです。
通常は1GB以内で間に合ってる人が、特別に通信料が倍ほど多くなった月が発生しても、単純計算で4650円/月程度ですから、3キャリアの2年縛りデータ通信定額料金に比べてもずいぶんおトク感あり。
スマートフォンのランニングコストが負担になって困ってる人、b-mobileのIDEOS(イディオス)BM-SWU300と、この1GB定額3100円SIMの組み合わせなら、かなりのコストダウンが見込めるかと。これは検討の価値が大ありですよ。
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◯ 日本通信 SIMフリー端末とSIMパッケージ 製品一覧