3D動画に一発変換できるPCソフト MakeMe3Dで手持ち2D映像を立体化！
3D3Dと何から何まで立体視したがる風潮になってきた今日この頃ですけど、もう3D対応機器はお持ちですかね？
3D対応機器を持ってれば、今までに録画したり自分で撮影した手持ちのストック2D映像を、クリック一発で3D動画に変換してくれる楽しいソフトが、サイバーフロントのMakeMe3Dなんであります。
このMakeMe3D、対応OSはWindows 7、Windows Vista、Windows XPで、32/64bitどちらも対応（動作環境の詳細は販売サイトを参照ください）。3D映像出力が可能なビデオカードや3D表示対応のディスプレイ等を持っていれば3D再生が可能です。もちろん3D対応メガネは必要ですが。現状国内で発売されている全ての3Dモニターに対応していて、3D対応のスマートフォンでもOKです。
MakeMe3Dには、3D化した動画の明るさを調整できる輝度調節機能や、3Dの深さを調整できる深度調節機能のほか、フレームオフセット機能、背景・前景を手動で逆転させて切り替える機能などが搭載されているので、好みの立体映像を作成・観賞することができます。
自分で撮りためた動画や古い映像も、MakeMe3Dで立体化してみると、かなり新鮮。楽しめること請け合いです。ただし、プロテクトにより保護されたDVDビデオディスクなどは直接変換できません。
動画を一発3D変換できる楽しいソフト、MakeMe3Dは現在販売キャンペーン中。通常4725円が→特別価格4200円で通販中です。実際に使ってみないと効果がわかりにくい3Dだけに、3日間の無料使用版もダウンロードできます。心配な人は自分の目で出来映えを確認してからどうぞ。
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