ブルーレイレコーダー置き勝手で選ぶなら 最小・最薄モデルはコレとコレ!
ブルーレイレコーダーを導入して地デジ化に対応しようとする人、多いと思います。でもテレビの回りはガキんちょのゲームやらなんやらでBDレコーダーを置くスペースが取れないよ〜。とお嘆きの方にいいの出ました。パナソニックのブルーレイディーガ DMR-BF200とシャープのアクオスブルーレイ BD-AV70であります。
シャープのアクオスブルーレイ BD-AV70は12月1日発売の超薄型モデル。なんとボディの厚みは35mm。幅は430mm奥行218mmですが、この薄さでタテ置きオーケー。テレビ脇のスキ間にピタっと収まってしまいますよ。
Panasonic ブルーレイディーガ DMR-BF200のほうはタテ置きヨコ置き自在で世界最小のコンパクトモデル。地デジ専用のBDレコーダーで、タテに置いても高さは194mm。奥行210mm厚み65mmと超小さい。棚の小さなスペースにもちょんと設置可能です。
このコンパクトボディに320GBのHDDとBDドライブを搭載し、アドバンスドAVCエンコーダーで約290時間ものフルハイビジョン映像が収録可能。YouTube動画も観られ、アクトビラ・フル/ダウンロードサービスにも対応するほか、ケータイなどに録画映像を持ち出せる機能もアリ。
パナソニック ブルーレイディーガ DMR-BF200にはホワイトとブラックのカラバリがあって、柄付きと無地の着せ替えシートが付属。お好みのスタイルに変更して楽しめます。
シャープのアクオスブルーレイ BD-AV70は12月1日発売の超薄型モデル。なんとボディの厚みは35mm。幅は430mm奥行218mmですが、この薄さでタテ置きオーケー。テレビ脇のスキ間にピタっと収まってしまいますよ。
BD-AV70はHDD非搭載の3D対応ブルーレイレコーダーで、最長10倍の長時間録画とBDXLに対応。100GBのBDXLの場合は最長87時間の録画が可能です。マッハメモリーを搭載していて録画開始がすばやくできるのもイイです。この超薄型サイズと同じ形のブルーレイプレーヤー BD-HP90も3D対応で登場してます。こちらは実勢34200円前後。あまり詳しく書けなかったので詳細はそれぞれリンク先の販売サイトでご確認をよろしく。