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ソフトバンク,ドコモ,au スマートフォンMNP戦線激化!違約金負担がキラー特典か?

グーグル アンドロイドOS搭載のスマートフォン新端末が続々登場し、SoftBankauNTT docomo 各キャリアのナンバーポータビリティ乗り換え顧客の争奪戦が激化してますね。最近シェアを急激にのばしてきているソフトバンクに対し、NTTドコモサムスンGALAXY Sで、auはシャープ製IS03東芝REGZA Phone、パンテック製SIRIUS αなどの魅力的な最新Android端末で追撃を開始しました。


対するソフトバンクモバイルは、迫力の4.3インチディスプレイ搭載のAndroid端末、HTC Desire HD SoftBank 001HTを投入して立ちはだかります。いずれの端末機種もAndroidならではのケータイライクな利便性と多機能でMNP顧客にアピールしてますけど、機能もさることながら実際選択する時にはコストが重要な要素。なので販売代理店の乗り換えキャンペーンの特典やキャッシュバックも次第にエスカレートしてきています。


ソフトバンクの代理店にはスマートフォンへの乗り換えで、なんと最大37000円の商品券進呈に加え、およそ15000円相当になる他キャリアの解約料・違約金・事務手数料の全額負担を打出しているところもあります。たとえば→ SoftBank携帯・スマートフォンへの乗り換えがお得。今なら最大30,000円/台キャッシュバック!とかね。もはやデザインや機能の好みだけでスマホ端末選びをやってると、みすみすおトクな機会をMNPの見逃してしまいます。スマートフォン乗り換えを考えている人は入念に情報収集して決めないと、あとで「損した」と後悔することになるかもです。
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MNP特典比較:携帯乗り換えキャンペーン特典比較


しかし、こうも次々と新端末が発表されると、乗り換えるタイミングが難しくてちょっと悩ましいですよね。


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