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困った

エース プロテカ マックスパス 国内線機内持ち込み限界サイズのトローリー

エースのプロテカ マックスパスは(ProtecA MAXPASS)は、機内持ち込みが可能な最大容量を追求した旅行用トローリー。限界ギリギリのジャストサイズながら40リットルもの大容量を実現。これだけあれば2〜3日の旅行分は入りますね。荷物は機内に持ち込まないと安心して乗ってられない!というヒトは、このプロテカ マックスパスに入る分で限界です(キッパリ!)。


昨年暮れに国内線の機内持込みサイズの規定が一本化されたんですね。それまでの規定では荷物の三辺合計が115cm以下だったんですが、新規定では各辺の寸法限界が決められてしまいました。キビシイ数値は縦55×横40×奥行25cmというもの。この寸法のシバリの中で最大容量を確保できるように開発、デザインされたのが、エースのプロテカ マックスパスなのであります。


エース プロテカ マックスパスは寸法と容量のみならず、細部にもさまざまな工夫が施されてます。ハンドルやバーなどはできる限りフラットに。キャスターも引っ込み気味。ポケットも膨らみにくくてモノが入れやすい構造に。機内の荷物入れからバッグを取り出しやすいように簡易ハンドルまで付いてます。


多段界調節が可能なハンドル付きで身長150〜180cmの人なら誰でも使いやすいトローリーになっています。プロテカ マックスパスのサイズは高さ47cmのタイプと、高さ42cmのやや小振りの2種類があって、グリーン、オレンジ、ブラック、グレーのカラバリがあり。価格は47cmが39900円、42cmが34650円前後。


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