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大人の超合金 スペースシャトル エンデバー 予約開始

バンダイの大人の超合金シリーズにスペースシャトル エンデバー号が登場します。昨冬に出た、第一弾のサターンV型アポロ11号は高価にもかかわらず、かなり売れたみたいですんで、このエンデバーにもかなりリキが入った造形がされていますです。


バンダイ 大人の超合金シリーズ スペースシャトル エンデバー号は、1/144スケールで実機を忠実に再現。オービターの内部構造や外装の耐熱タイル、固体燃料ロケット、燃料タンク等を形状から彩色に至るまで精密に作り込まれています。随所に使用されているダイキャストパーツが重厚感を醸して、迫力ありますよ。





打ち上げから帰還までの全ミッションを再現でき、補助ロケットや外部燃料タンクの分離、オービターのペイロード・ベイも開閉するため、宇宙空間での作業シーンも表現できます。


だいたいロケットの模型って、形状がシンプルなんで細部が目立たないんですが、ここまで精巧に再現すると見所は多いもんですね。全高390mm(スタンド設置時約435mm)なので、ディスプレイもしっくり決まるサイズ。発売日は12月3日とまだ先ですが、サターンV&アポロ11号のときも予約が殺到していっとき品薄プレミア価格になりましたから入手したい人は要注意です。


バンダイ 大人の超合金 スペースシャトル エンデバーの定価は47250円と「大人の」価格になってますが、予約販売価格は32500円前後とこちらもオトナの割引価格になってます。しかしこの超合金シリーズ、ロケットが2発続いて来てますけどタテ型のもののほうが置きやすいからなんですかね?軍艦とかだと既存製品とバッティングするからなのか?
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