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天空の城ラピュタ つむつむ Laputaのロボット兵や飛行石をバランス良くつみ上げて飾るべし!

人気キャラを積み上げて遊んだり飾ったりできる、エンスカイの「つむつむパズルシリーズ」に、スタジオジブリの名作「天空の城ラピュタ」物件が登場します。その名も「天空の城ラピュタ つむつむ」。まあ、まんまですが。


ジブリキャラをフューチャーした「つむつむ」は、トトロや魔女宅などが既に発売されて好評なワケですが、なかでも新登場するこのラピュタものが、一番パズルゲームの要素が強くて楽しめる感じ。


もっともラピュタといっても、シータやパズーやムスカは居てません。ブロックの要素になっているのはロボット兵と飛行石。セットには、ロボット兵が6体(抱えポーズ×2、匍匐ポーズ×2、飛行ポーズ×1、格納ポーズ×1)と飛行石が4個(結晶×1、立方体×3)入ってます。


ロボット兵のポーズにバラエティがあり、ボディの質感表現もリアルに仕上がっててディスプレイのしがいがあります。立方体の飛行石が3コしかないのがもの足りない人は、立方体とロボット兵1個ずつの追加パーツA・Bが用意されてます。


エンスカイの天空の城ラピュタ つむつむ TMU-31 は5月25日の発売予定で、実勢価格は2130円前後。追加パーツは A (抱え)が750円前後、B (匍匐) が920円前後で現在予約販売中。
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エンスカイ 天空の城ラピュタ つむつむ


8面結晶体の飛行石は積んだり飾ったりするにはやや難儀な物件ですが、この青い透明の一品があってこそ全体が締まるのであります。ラピュタファンはデスクサイドにつむつむすべしですね。


◯ほかにも:エンスカイ つむつむシリーズ 製品ラインナップ



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