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ミニカーバッテリー GT5200クーペ ライトが点灯ルーフに残量表示するクルマ型モバイルバッテリー登場!

JTT(日本トラストテクノロジー)から精巧なミニカータイプのモバイルバッテリー ミニカーバッテリー GT5200クーペが登場。クルマ好きの充電アイテムとして人気上昇中のようであります。


モバイル機器の拡大とともに、大容量化、薄型コンパクト化、低価格化が著しいモバイルバッテリー製品でありますが、形状をまんまミニカーにする発想は面白いですね。


ミニカーバッテリー GT5200クーペは、ボディが43分の1スケールのミニカーサイズ(110×45×37mm)になっていて、作りも精巧。デスクトップにディスプレイしても一般のダイキャスト製ミニカーにおとらない仕上がりになってます。


車種デザインはBMW似のフリー(自由形)ですが、モバイルバッテリーならではのギミックを搭載。サンルーフのディスプレイにバッテリー残量を%表示するほか、充電中にはテールライトが点滅し充電完了で消灯します。


また、ボディバックのボタン2度押しでヘッドライトが点灯し、LEDライトとしても使えます。


バッテリー容量はGT5200の名のとおり、5200mAhの大容量。約10時間のUSB充電でスマホ約2〜3回の充電が可能で、約300~500回の繰り返し充電に対応。対応コネクタはMicro USB、Mini USB、iPhoneのDockとLightningです。


JTTのミニカーバッテリー GT5200クーペには、パールホワイト、ブラックオニキス、クリムゾンレッド、ディープブルーの4色カラーバリエーションがあり、価格は各色3980円とお手頃。USB AC チャージャー付きのセットは4480円です。
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JTT ミニカーバッテリー GT5200クーペ カラバリ4色


スマホ本体に繰り返して貼り付け/剥がしが可能な粘着ジェルシートが同梱されてるのも楽しい。カーマニアならちょっと使ってみたい異色のモバイルバッテリーですね。


◯ほかにも→ 小型軽量&大容量の人気モバイルバッテリー



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