SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1 大画面テレビじゃムリの没入感ゲット！

【New】HMZ-T1 ソニー 3D対応
ヘッドマウントディスプレイ


★予約★送料無料【SONY HMZ-T1】
3D対応ヘッドマウントディスプレイ


3D対応ヘッドマウントディスプレイ
SONY HMZ-T1 ソニー [返品種別A]

ソニーが11月に発売する、3D対応ヘッドマウントディスプレイ SONY HMZ-T1を心待ちにしてる御仁も多いのではないかと。そりゃ60V型とかの3D大画面テレビにサラウンドシアターサウンドシステムなんかを買って置ける人はいいですよ。でもこのご時勢にそんな暮らしができてる人にはパス物件か。

3Dコンテンツは没入してトコトン楽しもうと思えば、結局はパーソナルで見ることの多いもの。だからヘッドマウントディスプレイを使ったほうが断然モトが取れるのであります。3D対応はともかく、低価格ヘッドマウントディスプレイは従来製品もいろいろありました。が、SONY HMZ-T1は世界のソニーが満を持して出す製品。いままでのブツとは違うのでありますよ。

SONY HMZ-T1はHD有機ELパネルを採用。右目用と左目用に2枚のHDパネルを搭載し、それぞれに独立した3D映像を表示する、デュアルパネル3D方式を採用。これで従来の3Dの問題点だった、二重像や解像度の低下を解決。クロストークが出ません。

ヘッドホン部には5.1Chのバーチャルサラウンドを搭載し、臨場感と包囲感の高い音場を再現します。3D映像も750インチのスクリーンを20mの距離で観るのと同等の迫力で試聴可能。まさに、ワンルームや四畳半がシアターに変わってしまうのであります。

ヘッドマウントユニットにプロセッサーユニットを接続し、テレビやブルーレイ、PlayStation3などのゲームとHDMIケーブルで接続して使用します。本体右下側にコントロール部があって、音量調整や再生・停止・早送り・巻き戻しは試聴しながら操作できます。SONY HMZ-T1の予約販売価格は実勢59800円前後で発売予定日は11月11日です。
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◯ HMZ-T1 ソニー 3D対応ヘッドマウントディスプレイ 有機EL 予約品

デザインも未来的でカッコイイ、SONY 3D対応ヘッドマウントディスプレイ HMZ-T1。映像やゲームへの没入感は最高。寝転んだり横向いても3Dが見られるってのもテレビにはない利点ですね。まあ没入し過ぎてその辺のモノを蹴飛ばさないように。大人しく観ましょうね。

◯ほかにも→ 3D対応ヘッドマウントディスプレイ製品一覧