高機能リビング扇風機 東芝 F-LN10 コストパフォーマンスで選ぶならコレ
この夏、電力事情とかヤバそうなので、いちおう扇風機も押えておこうかなと物色中の方にオススメなのが、TOSHIBAの高機能リビング扇風機 F-LN10 というモデルなのであります。間に合わせだからとホームセンターで1500円のハイポジションタイプ扇風機を買おうと思ってる人、ちょっと待った！です。安物買いの銭失いですよ。
リビング扇風機は2〜3年前から、節電対策や省エネの観点から一目置かれるようになりました。サーキュレーター機能などが搭載されて通年使える家電製品になってます。この東芝 F-LN10 は、部屋の温度と湿度をデュアルセンサーが感知して風量を最適に自動調節。梅雨時なども快適かつエコに過ごせます。
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◯ TOSHIBA リビング扇風機 ホワイト F-LN10(W)
運転は「標準モード」のほか、お年寄りや赤ちゃんに適した「弱めモード」、暑がりの人用の「強めモード」の3つの運転モードが選べるほか、連続風（強・中・弱・ゆっくり）と、リズム風（強・中・弱・ゆっくり）の8段階風量切り替えが可能です。首の角度を35°まで上向きにできるのでサーキュレーターとして使えますよ。
また、誤操作を防ぐチャイルドロックで、小さな子どものいる家庭も安心。本体でもリモコンでも全機能の操作が可能なので楽ちんです。本体にあるLED表示パネルには、室温と3段階の湿度が表示されるので、部屋の温湿環境がひと目で確認できるのもマルですね。
最新機能デュアルセンサー搭載の高機能リビング扇風機、東芝 F-LN10は価格も実勢12000円前後とリーズナブル。デザインもおしゃれでコストパフォーマンス高いです。ハイポジションリビング扇を選ぶなら、このモデルでまず間違い無し。
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