DVD-BOX「蔵出し名作吉本新喜劇 花紀京・岡八郎」ええなあやっぱり
DVD-BOX「蔵出し名作吉本新喜劇 花紀京・岡八郎」がどーんと発売された。関西の笑いは土曜の午後に作られる…1970〜80年代に掛けて茶の間を爆笑の渦に巻き込んだ吉本新喜劇。そのなかでも当時の名座長、岡八郎(のち岡八朗)と花紀京のかけあいは関西人の脳みそに深く刻み込まれている爆笑ギャグシーンなんであります。
故・岡八郎は「くっさ〜、えげツな〜」「やれるもんやったら、どっからでもかかって来んかい!」などのギャグ、エンタツの息子、花紀京はその超人的なボケ味とアドリブで、笑いにシビアな関西人をもうならせたものであります。
故・岡八郎は「くっさ〜、えげツな〜」「やれるもんやったら、どっからでもかかって来んかい!」などのギャグ、エンタツの息子、花紀京はその超人的なボケ味とアドリブで、笑いにシビアな関西人をもうならせたものであります。
さてこのDVD-BOX「蔵出し名作吉本新喜劇 花紀京・岡八郎」は、この黄金コンビ競演の、「泥棒と鈴」「恋の売上税」をはじめ花紀・岡八それぞれの主演作を各4本収録した5枚組DVD-BOX。価格は15000円で、単品バラでも発売(3000円)されてます。吉本ギャグで産湯を使った関西人は必見ですぞ。
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