ブルーエアセンス空気清浄機 天面ガラスの端正なデザインと手かざし操作が超クール！
ブルーエア（Blueair）から、適用面積8畳のコンパクトでスタイリッシュな空気清浄機、ブルーエア センス（Blueair Sense）が新登場しました。美しい筐体の材質とデザインは秀逸。日本のパーソナルルームにピッタリのモデルに仕上がってます。
スウェーデンのブランド、ブルーエア（Blueair）の空気清浄機は、パワフルな空気清浄能力を持つ大空間向けモデルが主流。機能はシンプルながらヘパサイレントテクノロジーを搭載し、PM2.5や花粉を強力に収集する性能が買われてヒット中です。
今回新登場したブルーエアセンスも、従来機同様、空気清浄に特化したモデルで、加湿やイオン放出、スマホ連携などの付加機能はナシですが、2つに分けたフィルターと帯電による効率的な粒子除去システムを搭載し、0.1μm以上の粒子を99.97%以上除去する空気清浄能力は抜群です。
さらに天面に手をかざすだけで、電源オン／オフや清浄速度（3段階）の調節ができる、ジェスチャーコントロールというユニークなインターフェースを採用。スチールと強化ガラスを組み合わせたボディにはボタンや継ぎ目一切ない超クールなデザインで、人気製品になるのは確実かと。
インテリアに映えるシンプルボディは、パウダーブルー、パウダーピンク、ポーラーホワイト、ウォームグレー、グラファイトブラック、モカブラウンの6色カラバリがラインナップ。部屋な雰囲気や用途にあわせて自由に色を選べます。
ブルーエア センスのサイズはW470×H492×D170mm／約11kg。通販の価格は各カラーとも49800円。フィルター寿命の目安は約半年で、交換フィルターは6300円です。
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◯ Blueair Sense-ブルーエアセンス 空気清浄機
欧米のヒット家電は、基本性能とデザインを突き詰めたコンセプトのモデルが多い。ガラパゴス化が進行する国産メーカー家電は、付加機能で差別化をしがちですが、ユーザーの支持はクールな欧米製品に集まってるような気がしますね。
◯ほかにも→ ブルーエア空気清浄機 モデルラインナップ
