キングジム デジタル耳栓 MM1000 不快な騒音だけをノイキャンカット！どう使うの？
ユニークなデジ文具を連発中のキングジムから、またまた新発想の便利物件が登場です。3月7日発売の、キングジム デジタル耳せん MM1000 がそれ。
デジタル耳栓とは何ぞや？ノイズキャンセリング回路を搭載した、およそ64mm角の正方形ボディから伸びる2本のイヤホンを耳に装着すると、いわゆる雑音と感じられる環境騒音の約90％をカットしてくれるのであります。
すなわち、電車や家電のモーター音などに代表される300Hz以下の騒音のみがカットされ、人の会話やアナウンス放送、スマホの着信音などは聴き取れるので、通勤電車や航空機内の読書やスタバでのSNS、また勉強時などに騒音から解放されて集中できるというスグレもの。
KING JIM デジタル耳せん MM1000 は、単4アルカリ電池1本でおよそ100時間駆動とスタミナも十分。コンパクトなので常にバッグに入れて持ち歩けば、モバイルワークの能率も向上しそうです。実勢価格は5000円前後になってます。
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◯ KING JIM デジタル耳せん MM1000 ホワイト
イヤホンコードの長さは85cmあり、本体に巻き取り収納できるので使い勝手も良さそう。普通の耳栓だと音を完全にシャットアウトしてしまって危険な場合もありますからね。
不快な雑音だけをカットできるのは魅力です。パソコン仕事や読書時はもちろん、周囲が喧しくて会話ができない居酒屋などでも試しに使ってみたいですね。
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