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スノーキャラバン SHC-10 SHC-11 雪道も快適にハイクできる高機能ウインターブーツ

日本のアウトドア・フットギアの老舗、キャラバンからスノーハイクに最適な冬期専用ブーツ2種が新登場。SNOW CARAVAN SHC-10 と SHC-11 がそれであります。


SNOW CARAVAN SHC-10 は、キャラバンブーツの人気モデル C1_02 をベースに、雪道を快適に歩くことに特化して開発されたウィンターブーツのハイエンドモデルで各部に最新の高機能素材を採用。雪上歩行にぴったんこのスペックを有してます。


ライニングには防水透湿素材のGORE-TEXを採用し、雨や雪の水濡れをシャットアウト。寒さを感じる原因となりがちな足首周りにウール混ボアを装着。雪中で冷えるトゥー部には高機能中綿素材のシンサレートを採用し、インソールには温度調整機能素材アウトラストを使用。暖かさと快適性を確保しています。


アウトソールはブロックパターンにドットピンを追加したウィンターバージョンのラバーソールで、雪面でのグリップ効果と氷上の滑りやすさを軽減します。


スノーキャラバン SHC-10 にはブラック、ボルドー、ライトブラウン,オリーブのカラバリ4色がラインナップしていて、価格は17400円前後。高機能ウインターブーツにしてリーズナブルなのも魅力です。
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キャラバン Snow Caravan SHC-10 カラバリ


また、シューレースに伸縮素材、履き口周りにベルクロを採用して着脱を容易にしたモデル、SNOW CARAVAN SHC-11 も登場。グローブを付けたままでも履き脱ぎしやすいのは雪道で重宝しそうです。ライニングの防水透湿素材にはAirRefineが採用されてます。


スノーキャラバン SHC-11 もカラバリは4色で、実勢価格は14700円前後です。スキー・スノボの雪中歩行や雪の街歩きなどに、快適で使い勝手の良いモデルと言えそうですね。
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キャラバン Snow Caravan SHC-11 カラバリ


ベースモデルのキャラバンC1-02は、履き心地の良さに定評のあるところ。デザインも機能性も兼ね備えたスノーキャラバン新モデルはコストパフォーマンスの高いウインターブーツに仕上がってます。





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