ダイキン セラムヒート ERFT11PS 暖かくて省エネの電気ストーブなら賢いこのモデル！
いよいよ冷え込んで参りました。暖房家電の準備はもうできてますか？ 暖房効率が良くて経済的なのはエアコン暖房なんですが、リビングに一人のときや狭い部屋ではかえって不経済。そんな時は暖かくて効率のいいスポット暖房器具があると便利です。
スポット用電気ストーブをお探しなら、イチ押しのおすすめモデルが、ダイキンのセラムヒート ERFT11PS。理由は周辺温度計測用のセンサーとヒーター制御するマイコンを搭載していて、従来の電気ストーブの電気代より、およそ4割減のエコ暖房ができるんであります。
セラムヒート ERFT11PSには３つの節電モードがあるんですが、なかでも特徴的なのがリズムモード。その名のとおり新型扇風機のように熱の強弱にリズムをつけて、暖かさを損なわない適温を保ったまま節電するんです。
また待機モードは人感センサーにより、ストーブのそばを離れると自動で最弱運転に切り替えて節電するモード。15分以上たつと自動オフもしてくれます。電気製品の消し忘れが多い人にはぴったりです。
ヒーター熱源は遠赤外線放出タイプのセラミックヒーターで、上向き約30度、下向き約5度の傾き調整が可能なほか、90度回転させて横向きにもできます。もちろん首振り運転もオーケーです。
電気ストーブのハイエンドモデル、ダイキン セラムヒート ERFT11PS は実勢32000円前後で通販されてます。
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◯ ダイキン 遠赤外線ストーブ セラムヒート ERFT11PS
多少お値段は張りますが、波長域の遠赤外線を放出するので、従来の同出力電気ストーブより暖かく感じられて、しかも40％も経済的。蓄熱カーペットなどと合わせて使えばさらに効率がアップしますよ。
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◯ 蓄熱式のホットカーペットやラグで節電暖房
スポット暖房は空気を汚さない電気ストーブが一番！な人には、このハイエンドモデルは買う値打ちアリだと思います。
