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コイズミ 人感センサー搭載家具調こたつ 冬の極楽ホームコタツも無駄なく節電しましょ

寒い日は、茶の間のホームコタツにしがみついて、ほっこり過ごすのが日本の冬の定番ですが、人のいない時にも点けっぱなしは電気のムダ。というわけで、脚に人感センサーを搭載した節電タイプの家具調コタツが登場です。


コイズミの家具調コタツ 人感センサー搭載タイプ がそれ。昨今の輸入エネルギー価格の高騰で電気料金が上がり、じわじわ家計を苦しめて来ているのを実感してるんですが、ホームコタツって、ついついマメなオンオフが億劫になりがちです。


この人感センサー付き家具調コタツは、中に足を入れると1秒以内に遠赤消臭ヒーターが起動し、人が離れると約5分後に停止する仕様。だから、テレビCM中にちょっとトイレに行くようなときは暖かさを維持してくれるし、思わず長丁場になったときは自動で暖房オフに。


小泉成器の人感センサー搭載 家具調こたつは、1200×800mm(600W)のKTR-3430S、1050×750mm(500W)のKTR-3330S、750×750mm(500W)のKTR-3130Sの3タイプあり、いずれもリモコン付きで通販での実勢価格は22800〜26800円くらいです。
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小泉成器 人感センサー搭載 家具調こたつ


また、脚の高さは継脚で360mmと410mmに付け替え可能。コタツでゴロ寝が好きな人は、高いほうにしておくと腰骨が当たらず快適です。


遠赤ヒーターって500〜600Wと電気喰いですから、うっかりの消し忘れがなくなるだけで、かなり冬の節電に貢献してくれると思います。


タツ+ミカン+お茶でテレビ観賞が冬の至福と言う人、節電ホームゴタツライフは人感センサー付きが吉デス。


◯ほかにも→ 家具調こたつ 各社製品ラインナップ



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