バルミューダ JetClean EJT-1000-WK 花粉や微細粒子対策の空気清浄機ならオシャレなコレ!
この春は花粉や中国から飛来するPM2.5の健康被害が深刻なもよう。各家庭とも空気清浄機を設置して対策に余念がないことと思いますが、おすすめの空気清浄機が、人気の扇風機、グリーンファンでおなじみのバルミューダが発売してる ジェットクリーン EJT-1000-WK というモデルであります。
BALMUDA JetClean EJT1000WK
バルミューダ ジェットクリーン
バルミューダ ジェットクリーン
BALMUDA JetClean Air Purifier
EJT-1000-WK 空気清浄機 PM2.5対応
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具体的には、上下2つのWファンで最大毎分1万リットルという強力な吸排気能力と、0.3μmの微細粒子も捉えるHEPAフィルター(8m分!)を円筒形360°のユニットに搭載。これが微細なウィルスや花粉、塵、ニオイなどを濾過するというもの。
最近の空気清浄機には、加湿機能やイオン発生機能が搭載された製品が多いんですが、ジェットクリーンは吸引力とフィルターの2本柱で真っ向勝負してます。こと花粉やPM2.5や対策用なら、マイナスイオンで無力化するより仕事が確実な感じがしますね。
ふたつ目はデザインです。空気清浄機って、けっこうデカくて無骨で、リビングに置くと存在をアピールし過ぎなきらいがあります。その点ジェットクリーンはシンプルなタテ型トールタイプでスタイリッシュ。インテリア性が高い。高さは70cmですが、底面は25cm角だから、意外に場所をとりません。おしゃれでカッコいいのがマルです。
三つ目はメンテナンス性。フィルターユニットは掃除して何度も使うのではなくて、1年目安で丸ごと交換してしまうというキッパリしたコンセプト。空気中の汚物をたんまり吸着したフィルターを、マスクしてゴシゴシやるのは確かに不健康で面倒くさい。新品に交換した方がサッパリします。浄水器と同じですね。
というわけで、基本をガッチリ押えた空気清浄機、バルミューダ ジェットクリーン EJT-1000-WK がおすすめというわけです。実勢価格は45000円前後とややハイコストですが、それだけの価値アリだと思いますよ。
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◯ BALMUDA JetClean EJT-1000-WK
花粉除去には加湿機能が有効だということも聞きますけど、そちらは加湿器を併用すればヨシ。集じん能力他社比120%、花粉対応力他社比12倍というスペックは魅力です。
最大風量モード、ジェットクリーニングモードの強風はハンパないです。部屋中一気にハタキをかけたみたいになりま〜すw。