G-SHOCK イニシャルブルー 30周年記念第2弾6モデルが登場！Bluetooth機もアリ

2013年に誕生30周年を迎えたカシオのタフネスウォッチ G-SHOCK。その30周年記念限定モデルに第2弾の「イニシャル・ブルー」シリーズが登場です。

CASIO G-SHOCK 30th Anniversaryの第1弾は、真紅がカラーテーマのライジング・レッドシリーズでしたが、第2弾のInitial Blueはクールなブルーとブラックがテーマ。発売予定日は1月25日で現在予約受付中。

イニシャルブルーは、G-SHOCKを代表する6モデルをベースにした30周年数量限定シリーズで、今回は話題のBluetoothモデル2機種がラインナップされているのがポイントなんであります。

スマートフォンと連携できる、Bluetooth Low Energy Wireless Technologyによるモバイルリンク機能搭載モデルはラウンドフェイスのGB-6900AA-A1JRとスクエアフェイスのGB-5600AA-A1JRがラインアップ。
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◯ Initial Blue GB-6900AA-A1JR (Bluetooth)
◯ Initial Blue GB-5600AA-A1JR (Bluetooth)

またマスターオブGシリーズからは、耐衝撃構造に防塵・防泥構造を加えた電波タフソーラーマッドマン GW-9330B-1JRと、気圧・高度計を装備したライズマン GW-9230BJ-1JRのイニシャルブルーが登場。

遊環に3つのスターマークが、裏蓋に30周年記念ロゴが刻印されています。
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◯ Initial Blue MUDMAN GW-9330B-1JR
◯ Initial Blue RISEMAN GW-9230BJ-1JR

残り2機種はビッグケースに立体文字盤が特徴的な、GA-113B-1AJRとGA-303B-1AJR。

ブラックベースの3Dダイヤルに深みのあるブルーのアクセントがカッコいい。価格もリーズナブルだし、ぜひ押えておきたいモデルですね。
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◯ G-SHOCK Initial Blue GA-113B-1AJR
◯ G-SHOCK Initial Blue GA-303B-1AJR

G-SHOCK 30周年記念モデル第2弾、ブルー＆ブラックの限定カラーシリーズイニシャル・ブルー。落ち着いた配色なのでオンにも使えそうなところは、第1弾のライジング・レッドシリーズより実用性は高そう。入手は早めが吉。

数量限定モデル G-SHOCK イニシャル・ブルーシリーズ全6機種の実勢予約価格などはこちらをごらんください。
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◯ G-SHOCK 30周年記念イニシャル・ブルーモデル一覧

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