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困った

FireWood 焚き火を再現したインテリアライト ファイヤーウッドでクリスマスはどう?

タカラトミーアーツが発売している、FireWood(ファイヤーウッド)というインテリアライトが実にいい雰囲気。このFireWood、焚き火の明かりと音を再現したヒーリングライトで、アウトドアの夜を癒してくれる焚き火の気分がリビングで満喫できるというアイデア・トイなんであります。


円形の台座上に5本の薪が焚火するように組まれていて、薪の中に仕組まれた赤いLEDライトで揺らぐ炎を再現し、スピーカーからは薪の爆ぜるパチパチ音を奏でるなど、実に凝った演出がされています。


FireWood には、ライティング・アウトドア・ミュージックの3つのモードが搭載されてます。ライティングモードが強弱調整可能な通常の明かりで、アウトドアモードが息を吹きかけて炎を育てる焚火シミュレーションタイプ。ミュージックモードはiPodなどを接続し、外部スピーカーとして再生される曲に合わせて炎の光が揺らぐというものです。


なんか文章ではうまく説明できないので、タカラトミーアーツのプロモ動画を貼っておきます。しかし出演のおっさんら、ちょっと気分入れ過ぎやと思うけど(笑)。
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ファイヤーウッドのサイズは190×190×130mmで電源は単3電池3本使用。実勢価格4600円前後で通販中です。
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FireWood “焚き火” を愉しむインテリアライト


また、ストラップに薪が一本のみ付いたコンパクトタイプの FireWood pocket もあります。こちらもプレスセンサー搭載で、息をふきかけて明るさ調節が可能。ブラック、グレー、チャコールの3カラーがあり実勢価格は各色900円前後から。
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FireWood & FireWood pocketカラーバリエーション


クリスマスの聖夜の雰囲気演出にももってこいのFireWoodですが、本物のアウトドアでも焚火御法度の場所がほとんどになった昨今、キャンプ好きのストレス解消ライトとしてベッドの枕元に置いておくのもヨシかなと。


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