ニットキャップ 後ろがたぷっとしててカッコいいニット帽ありません?
寒い日の外出時。アタマや耳がかくれて温かいのがニット帽ですね。しかし街でニットキャップの愛用者をたくさん見かけるんですが、カッコよく被ってる人はどうも数が少ないようで。ピッタリかぶり過ぎて絶壁頭のラインがくっきり出てしまってる人が多いんであります。
ニットキャップは、やっぱり後ろにある程度のタルミがないと不格好ですね。ショップで試しに被ってみたとき、正面ばかり見て決めちゃうのがマズいのかもです。ニットキャップは横から見たところが肝心。自然なたるみを作って被るには、深さがあるヤツを選ぶのがマルです。
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◯ 深めのニットキャップ バリエーション
今年はデザインのシンプルなニットキャップがウケているようですが、まずはサイドのフォルムをチェックしましょう。通販で購入する場合は、深さが22cm以上あるものから好みのデザインを選ぶのが失敗がなさそうなんであります。
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◯ 大きめのニットキャップ バリエーション
それから、おデコは出してかぶった方が吉なのですが、これも好みですね。デコ出しの場合は、深すぎると後ろが余りすぎになるのでご注意を。ともあれ見た目のカッコいいニットキャップ選びは、まず深めのものから選ぶのが無難かと。