IDEOS（イディオス）日本通信からモバイルルーターにもなる最安スマートフォン登場！

日本通信 IDEOS BM-SWU300
10日間の定額データ通信付きスマートフォン

日本通信から発売されたIDEOS（イディオス）BM-SWU300は、超小型軽量＆超低コストパフォーマンスのAndroid2.2搭載SIMフリースマートフォンなのであります。ボディを着せ替えできる4色の本体カバーつき。通話にはIPフォンを使い、050で利用するスマートフォンで、モバイルWiFiルーターとして利用できる便利な端末なんです。

IDEOS BM-SWU300は今のところ市場に出回っているスマートフォンの中では最も安いスマートフォンだといえましょう。イディオス本体と契約手続き不要で購入して利用開始できるデータ通信専用のb-mobile SIM U300（10日間定額データ通信）がセットされた限定パッケージが、実勢価格23600円前後で通販中。続けて使うには、b-mobileSIM U300シリーズや、IDEOS発売記念限定IDEOS用b-mobileSIM U300シリーズを追加購入すれば良いのであります。

※追記：有効30日3100円「bモバイル 1GB定額SIMキット」が発売！

　　　
日本通信 IDEOS用
6ヶ月+1ヶ月の無料通信期間付
b-mobileSIM U300 限定パッケージ
BM-U300-7MSW

　　　
日本通信 IDEOS用
1年+2ヶ月の無料通信期間付
b-mobileSIM U300 限定パッケージ
BM-U300W-14MSW

イディオスをIPフォンとして使う場合、490円の月額基本料金と30秒あたり10円がかかりますけど、一般スマートフォンに比較するとコストは激安。通信エリアはドコモFOMAネットワークを使うので全国どこでもオーケー。WiFiルータ機能があるため、PCやiPad、iPodTouchなどをモバイルでネットに接続できます。Android2.2搭載なので利用できるアプリも多彩です。

日本通信 IDEOS BM-SWU300 はスマートフォンに比べても小型軽量で重さはたったの100g。小型のモバイルルーターとほとんど変わらない小ささです。そのぶん画面が小さいし、マルチタッチには非対応なので使い勝手がいいとは言えませんが、ドコモ回線のモバイルルーターにIPフォンがついてて便利だ、と考えれば経済性と実用性は十分。通常の携帯と2台持ちして、イディオスを発信専用に使うとかなり経済的ですよ。

各キャリアとも現在スマートフォン新製品が続々登場中なので、購入決定まで、もうすこし様子を見たいというような人も、SIMフリーのIDEOSをツナギに使っとくという手もあり。ただバッテリーの持ちはあまり良くないみたいです。製品詳細や購入はこちらを。
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日本通信 IDEOS BM-SWU300とb-mobileSIMの製品ラインナップ一覧


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