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SoftBank次世代スマートフォン発表!裸眼3Dのガラパゴスケータイを筆頭に全機種Android2.2搭載だって

SoftBankの2010-2011冬春モデルの発表会の様子をユーストで見ました。先に発表されたauスマートフォン攻勢に負けじと魅力的な端末をズラリ揃えてきましたね。8日にはドコモの新モデルも発表されますけど、もはや来春、スマホは一般ケータイに取って代わること間違いなしです。


そのソフトバンクの新スマートフォン端末の中で、やっぱり一番話題になりそうなのがシャープ製のGALAPAGOS 003SHでしょう。ガラパゴスは日本の携帯の独自進化を揶揄するような名称なんですが、日本のケータイほど多機能てんこ盛りで便利なものはありませんから。


このGALAPAGOS 003SH、Android2.2搭載でフラッシュ10.1対応。メガネなしで3D画像も楽しめます。ワンセグおサイフケータイ、HD動画、デコレメール、赤外線にも対応。進化した電話帳機能で通話もサクサク。まさにガラパゴス。日本のケータイ文化とAndroid2.2が見事に融合されてます。ボディカラーも基本3色+限定スペシャル柄10色が用意され、スライド式キーボード付きのGALAPAGOS 005SHも発売されます。また500台限定のBOSEスペシャルパッケージもプレミアム。


次に面白そうなのが5.0インチ大画面のモバイルタブレット、米デル製のDELL Streak 001DL。デカイけど薄い。スマホとしては最大でタブレットとしては最小といえるギリ実用サイズですね。もち電話もできるし、用途によっては重宝する人がいるでしょうねコレ。


ほかにも4.3インチ画面のHTC Desire HD SoftBank 001HT(11月12日発売)が、そして低価格で軽量コンパクトなエントリーモデルも2機種。中国ZTE製のLibero 003Z(110g)と中国Huawei製の004HW(120g)で、おサイフケータイなどは付きませんが、Android2.2搭載。フラッシュ10.1に対応してます。Liberoは日・米・中の三か国語対応のスマホ


SoftBankの次世代スマートフォン、2010-2011冬春モデル。なかなか魅力的なラインナップです。全機種Android2.2搭載で使い勝手は相当向上しそう。しかし購入するとなるとかなり悩ましいス。いったん買っちゃうとそう簡単にチェンジできないですからね〜。ドコモ、auユーザーもきっと迷うでしょうね。今、SoftBankへの乗り換えをするならこんな超おトクなキャンペーンをやってますよ。
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