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困った

ヤマハ RX-V767 上から音が降る3D対応AVアンプきました!

YAMAHAの3Dモード搭載AVアンプ、RX-V767は新開発のバーチャルプレゼンススピーカー機能(VPS)により、シネマDSPの上方から音が降り注いでくるかのような効果を仮想的に再現。5.1chや7.1chの環境でも手軽にフロント・プレゼンス・スピーカーがあるような立体音場を作ってくれるスグレもの。まさに3D映像時代にマッチした高音質アンプの登場であります。




ヤマハ RX-V767のバーチャルプレゼンススピーカー機能をオンにして、3D映画やコンサート映像などを視聴すると、画面の奥のほうにある世界がまるで眼前に再現されたかのような自然な臨場感で降り注いできます。なるほど、普段はあまり気にしてなかったけど、上方からの音というのは、リアルさに大きく影響してたんですね。


RX-V767の電源部やオーディオ回路には入念なチューニングが施されていて、精細感の高いワイドレンジサウンドを再現。細かなスペックは書きませんけど、HDMIの入力は6系統、出力も2系統を装備してます。別売のYID-W10を接続すれば、iPodiPhoneの本体をドックから外して無線でリモコン感覚の操作が可能に。インターフェースもグラフィカルだし、映像との重ね表示にも対応してます。YAMAHA RX-V767にはゴールドとブラックのモデルがラインナップしていて、実勢価格は69800円前後です。
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